自薦集
「大槻教授、今回の事例どう見ますか。」 「原因は間違いなく、プラズマですね。そもそもプr(略)」 「では少し話が変わりますが、教授のご自宅のテレビは何をお使いですか??」 「液晶だけど。」 視聴者一同((((そこはプラズマって答えとくところだろ!…
「俺は四天王のひとり、一郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、次郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、三郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、四郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、五郎だ!!」 「四天王なのに五人いねぇ??」 「「「「「四天王は苗字だ!!」」」」」
「めぇーーーーん、どぉーーーー、だぁーーーー!!」 「やーーーーめぇ、ちぃーーーー、まえぇーーー!!」 「じゃあーーー、やぁーーーーめ、まぁーーーす!!」
「無駄、無駄って何で勝手に決めつけるんだよ!!ひどいよ!!」 「ムダ毛はムダ毛なの。」 「ひどいよ!!」
「ゆみちゃんの夢はなにかなー??」 「おはなやさん!!きれいなお花だいすきー。」 「たかしくんの夢はなにかなー??」 「辺境の地、アマゾネス村の男村長になりたい。」 「アマゾネス??」 「周りはみんな女、子孫を残すには俺との子を作るしかないと言うわけだ…
「キミの瞳に…乾杯…。」 ギュメッ 「ぎゃー!!目が、目がぁぁぁぁ!!」
犬「もーもたろさん ももたーろさん お腰につけたー きびだーんごー ひとつ俺によこせやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 桃太郎「ギャー!!」
A「そもさん!!」 B「せっぱ!!」 A「さむそん!!」 B「てぃーちゃー!!」 A&B「「とらいあんぐる、どりーまー!!」」
ごくごくごく… 「不味い!!もう飲みたくない!!」
「サブプライムローン問題、リーマンブラザーズの破綻などなど経済はかなり深刻な状況になっておりますが、いったい原因は何だったんでしょうか??」 大槻教授「プラズマです。」 「え…。今回の一連の騒動の原因は…。」 大槻教授「ですから、プラズマです。」…
関取「つっぱることがおとこーのー♪」 親方「たったひとつのくんしょうだってー♪」 関取&親方「「このむねにーしーんじていきてきたぁー♪」」
「「「いらっしゃいませー。」」」 三ヶ月後 「「「っしゃせー。」」」 半年後「「「しゃせー。」」」 「しゃ、射精??」
「サチコ、今までずっと黙ってたけどね…。あんた、ウチの子じゃ…ないんだよ。」 「そ、そんな…。どうしてッ!!どうしてずっと黙ってたの??ねぇねぇ!!嘘よね、嘘だよね、お母さん、お母さん!!」 「嘘よぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 「え…。」 「ちょっとぉぉぉぉ!!…
ジャンピング瀬戸内寂聴
「時代は和風を求めておる。和風ハンバーグ、和風パスタ、和風ピザ…何でもありな上にそこそこの地位を築いておる。」 「ですね。」 「そこでわが社も新商品を開発した!!和風洋ナシだ!!」 「普通のナシですね。」
「東山のミニブタとは俺のことよ!!」 「ずいぶん可愛いな、おい。」
「久御山のデカ乳輪とは俺のことよ!!」 「自分で言ってて恥ずかしくない?」
「西京極の樋熊と言えば俺のことよ!!と言えば俺のことよ!!」 「それ全部通り名!?」
「ついにできたぞ。醤油界に衝撃が走る!いけるくち醤油だ!」 「こいくち、うすくちとかじゃないんですね。博士、どこが新しいんですか?」 「グイグイ飲める。」 「飲めたら駄目じゃん。」
「たかしー。今日は皆既月食が観測できるのよー。」 「皆既月食ってなーに?」 「お月様がかけちゃうのよ。」 「じゃあお母さんも皆既月食だね。」 「そうそう…ってなぜそれを!!」
「あのな、いくらセンター悪かったからってオバケの仮装しても無駄だ!!」 「足切りされないと思いまして。」
「そろそろさー。お前働けよ。ぐーたらしてないでさー。」 「馬鹿にすんなよ!俺はビジネスマンなんだよ!」 「あれ?いつの間に就職したの?」 「忙しくない男で "busy ness man"なんだよ。」 「とっとと働け。」
「もう、ホント身体測定とかやんなっちゃう。体重とか見たくないー。」 「じゃあg表示に変えてみたら?」 「意味あるの?」 「特に。」
「食べても食べてもなくならないものってなーんだ?」 「お前への…憎しみ…」
「君のは短文というより短小だね。あ、しかも包茎だったよね、アハハハハハ。」
「いやさ、雌犬にはモテるのよ。雌犬には。」
「ママの休火山が糞火して近隣住民に甚大な被害がでております。」
「お、おじいちゃんが倒れたー!!」 僕の真っ赤な嘘で家族は真っ青になった。
性病を撒き散らしてファッションリーダーになったつもりでいる友人の種田
「いざここを引っ越すとなると後ろ髪を引かれる思いだなぁ。」 「よく言うよ。スキンヘッドのくせしてさぁ。」