2000-01-01から1年間の記事一覧
「女子トイレで盗撮とか何考えてるんですか。」 「…スマン。」 「謝ったって無駄からね。」 「ここはトイレだけに…」 「水に流しましょうとかなしだからね。」 「…ええええええ。」
緊急報道!!あしながおじさん、そんなにあしながじゃないことが判明!!
「東山のミニブタとは俺のことよ!!」 「ずいぶん可愛いな、おい。」
「久御山のデカ乳輪とは俺のことよ!!」 「自分で言ってて恥ずかしくない?」
「西京極の樋熊と言えば俺のことよ!!と言えば俺のことよ!!」 「それ全部通り名!?」
「あか。」 「あか。」 「あお。」 「あお。」 「むらさきいろ。」 「むらさきいろ。」 「あー、きいろって言った!!お前の負け!!」 「…そういうの辞めにしねぇ?」
「いいね、いいねー。もっと笑ってみようかー。」 ニコー。 「じゃあ次は万引きがバレなかったときの少年のように笑ってみようかー。」 「え、えええ?」
「「や〜きゅうぅぅ〜するなぁ〜ら〜こういうぐあいにしやしゃんせぇ〜♪」」 「「アウト、オブ、眼中です!!」」 「意味がわからん。」
「コンビニにたむろする若者を見た瞬間、俺カーナビ作動!!」 「わからんでもないよ。」
「ついにできたぞ。醤油界に衝撃が走る!いけるくち醤油だ!」 「こいくち、うすくちとかじゃないんですね。博士、どこが新しいんですか?」 「グイグイ飲める。」 「飲めたら駄目じゃん。」
「たかしー。今日は皆既月食が観測できるのよー。」 「皆既月食ってなーに?」 「お月様がかけちゃうのよ。」 「じゃあお母さんも皆既月食だね。」 「そうそう…ってなぜそれを!!」
「横断歩道を渡れずに困ってるおばあさんを見た瞬間、俺マナーモード発動!!」 「助けてやれよ。」
「あのな、いくらセンター悪かったからってオバケの仮装しても無駄だ!!」 「足切りされないと思いまして。」
プシッ!ゴクゴクゴクゴク… 「ぷはー、こーら美味いわ。」 「…つまんね。」 「何が?」
「ホント夏休みなのに夏期講習とかなくない?」 「なくなくない?」 「なくなくなくない?」 「なくなくなくなくなくなくなくない?」 「…どっち?」 「わかんなくない?」
「嘔吐っていうのは意識とは勝手にでちゃうから、AUTOからとって嘔吐って名前なんだよ。」 「へー。博士すっげー。」
「これってあれだよな。」 「うん、あれだよ。」 「脂のってるな。」 「ぱっさぱさだね。」 「…。」 「…。」 「で、これなんなの?」 「さぁ。」
「そろそろさー。お前働けよ。ぐーたらしてないでさー。」 「馬鹿にすんなよ!俺はビジネスマンなんだよ!」 「あれ?いつの間に就職したの?」 「忙しくない男で "busy ness man"なんだよ。」 「とっとと働け。」
「妻との気まずさを払拭するサラリーマン渾身のギャグ、玄関あけたら五秒でドカーーーーーーーン!!!!」
「あれここにあったウレタンどこいったの。」 「昨日お客さんが買っていきましたよ。」 「へー売れたんだー。」 「…駄洒落っすか。」 「何が?」
「あちらが三次元駐車場です。」 「って普通の立体駐車じゃないですか。」 「近未来がコンセプトですから。」
「つ、ついにできたぞ!切っても切っても切れないハンドルだ!」 「どうするんすかそれ。」
「眠れないときに羊が一匹、羊が二匹って数えるアレって英語の文化らしいね。」 「じゃあ僕が眠れないときにお皿が一枚、お皿が二枚って聞こえてくるのは日本の文化なの?」 「こわっ!!」
「もう、ホント身体測定とかやんなっちゃう。体重とか見たくないー。」 「じゃあg表示に変えてみたら?」 「意味あるの?」 「特に。」
「先生!もう締め切りなんすけど原稿あがりました?って部屋開けてくださいよ!」 「これが本当の締め切りってか。」 「しょうもないこと言ってない場合じゃないでしょ!原稿はどうなんですか!」 「まだ。」 「きー!!」
「地蔵盆で受けを狙った坊主渾身のギャグ、地蔵を爆破して地蔵ボーーーーーーン!!」
「生まれた時から自分のムスコを可愛いがる俺は間違いなくひとつ上の男!!」
「おーい!高橋!」 「「どっちの?」」 「乳首から練乳出るほうのー。」 「「あー…ってどっちも出ねぇよ!」」
「妊娠3ヶ月と聞いていつ仕込んだか即座に逆算する俺は間違いなくひとつ上の男!!」
「待ってくれ!!俺はオマエがいないと生きていけないんだ!!君がいない人生なんて孔雀みたいに色鮮やかになってしまう!!」 「嫌がらせか。」