2008-01-01から1年間の記事一覧
「お手。」 「ワン。」 「おかわり。」 「ワン。」 「肩代わり!!借金肩代わり!!」 「そいつぁ飼い主さんの命令でも流石にできねぇってもんだ。」 「くそー!!」
「ドラエもーん!!なんか道具出してー!!」 「”さん”は!!あと人に物頼むときの態度がそれか?あぁ!!」<首根っこ掴みつつ 「…ドラえもんさん。どうかわたくしめにお慈悲をお願い致します。」
「ドラミちゃーん!!ジャイアンがひどいんだよー!!」 「ちゃん付けとか慣れなれしいんだよ。”さん”だろ。ふつーよぉ。」
「怖いものってなんかある?」 「地震、雷、家事全般。」 「生活力ないのな。」
「ゆみちゃんの夢はなにかなー??」 「おはなやさん!!きれいなお花だいすきー。」 「たかしくんの夢はなにかなー??」 「辺境の地、アマゾネス村の男村長になりたい。」 「アマゾネス??」 「周りはみんな女、子孫を残すには俺との子を作るしかないと言うわけだ…
「ヨッ!!この色情魔!!」
3匹の豚 ⇒ 3匹のメス豚 七人の侍 ⇒ 七人のガキ オズの魔法使い ⇒ オズの虚言癖こんな感じのネタ考えてたけどナイツと被りそうなので止めます。
「キミの瞳に…乾杯…。」 ギュメッ 「ぎゃー!!目が、目がぁぁぁぁ!!」
「竹藪に入ると光る一本の竹があっての。その竹を切ってみると中には小さい女の子がいたんじゃ。」 「くそじじい。ロリコンこじらせるとここまで妄想が酷くなるか。」 「違うわーい。今回こそは違うわーい。」
総理「3年後には消費税をあげ…(チラッ)」 ざわざわ… マジかぁ。内閣不信任案出すか… ざわざわ… 総理「…たての餃子美味しいですよね。」 ざわざわ… 俺はラー油かけない派だぜ… ざわざわ… 総理「んで、3年後にはその餃子にかかる消費税をあげ…(チラッ)」 …
犬「もーもたろさん ももたーろさん お腰につけたー きびだーんごー ひとつ俺によこせやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 桃太郎「ギャー!!」
猿「もーもたろさん ももたーろさん お腰につけたー きびだんごー ひとつー私にくださいなー。」 桃太郎「猿が喋った!!これはもしや鬼の使いでは…。覚悟ッ!!」 猿「ギャー!!」
キジ「くぇー くぇぇ くえっ くえっ くえー。」 桃太郎「日本語で言うてくれんとわからんのう。」 キジ「くえー(あんたがさっき猿切り捨てたから喋れないフリしてんのに!!)」
「あなたの長所を教えて頂けますか。」 「勝利、友情、努力です。」 「お前はジャンプか。」
「あなたの長所を教えて頂けますか。」 「早い、安い、旨いです。」 「お前は吉野家か。」
「そろそろさー。家でごろごろしてないで働いたらどうだ。」 「働かざること…ニートの如しッッ!!」 「ごとし、じゃなくてもうすでにニートだよ。」
「クス玉が玉にたまたま当たってたまったもんじゃないよ。」 「またまたー。」 「たまにはあるさ。」
「それじゃあ、あなたが社保庁の役員で私が厳しく追求する右派のマスコミね。」 「えー。また僕が社保庁??こないだ防衛庁の長官役やったとこなのに。」 「つべこべいわない!!」
A「そもさん!!」 B「せっぱ!!」 A「さむそん!!」 B「てぃーちゃー!!」 A&B「「とらいあんぐる、どりーまー!!」」
「あなたの長所を教えて頂けますか。」「見ざる、聞かざる、言わざるです。」社保庁「採用!!」
二階からニードロップ
ぽわぽわぽわ〜ん♪ 「お前が落としたのはこの金の斧か?それともこっちの銀の斧か?」 「あ、あの、そっちの銀の斧です。」 「嘘つきなお前には何も渡さん!!立ち去れ!!」 「…ほんとに銀の斧落としたんだけどなぁー。」
ごくごくごく… 「不味い!!もう飲みたくない!!」
「火のよーじんっ!!」 カンカン 「マッチ一本買う金もない!!」 カンカン
いかついヤン車からずんずん重低音鳴らして聞こえてた。 とってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもだーいすぅーきよー♪ 「ひ、広末!?」
「おい、ちょっと金貸せよ、なぁ。」 「ぼ、ぼく…お金持ってないよぉ…。」 「そこでジャンプしてみろよ。」 「え、こ、こう?」 ギュワンギュワン 「…ったく。ほらおめぇ金持ってんじゃ…って何その音?」
「ここ掘れバウワウ。」 「あ、アメリカ!?」
「サブプライムローン問題、リーマンブラザーズの破綻などなど経済はかなり深刻な状況になっておりますが、いったい原因は何だったんでしょうか??」 大槻教授「プラズマです。」 「え…。今回の一連の騒動の原因は…。」 大槻教授「ですから、プラズマです。」…
関取「つっぱることがおとこーのー♪」 親方「たったひとつのくんしょうだってー♪」 関取&親方「「このむねにーしーんじていきてきたぁー♪」」
「お客様とは、ぜひわたくしと2人でがっちり肩を組んで、3人4脚で頑張っていきたいと思っています。」 「それひとり多くねーか。」