− この橋、渡るべからず − 「僕にいい考えがあります。」 「ほう、一休殿。どうされるのかな。」 「さぁ!!一緒に泳いで渡りましょう!!」
「黒板は緑色だし、たぬきうどんにはタヌキなんて入ってない。青信号だって青じゃないじゃないか!!大人はみんな嘘つきだ!!」
「あー。仕事行きたくねぇなー。毎日が日曜日だったらなー。」 「この、バカ野郎!!そんなんじゃ駄目だ!!」 ドカッ 「な、なにするんだよ!!（もしかして、ぐうたらな俺を戒めてくれてるのか…。）」 「毎日日曜日だったらケロロ軍曹が見れないだろーが!!」 「…
「こんな素敵なドレスを!!ありがとう、魔法使いさん。」 「今回だけだよ。日付変わったら即延滞料金掛かるんだから絶対12時までに戻ってくるんだよ。それとワインのシミとかついたらまた業者に金取られるからね。注意するんだよ。」 「はい。気をつけます。」…
犬「あの年ですいすいと木に登り、足だけで木の幹をロックしてやがる。しかも顔色一つ変えずにだ。その上笑顔で灰ばら撒ける死を恐れない根性があるなら、ここ掘れワンワン、してやってもいいぜ。」 隣のじじい「やめとくわ。」
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのはだぁれ。」 「お妃さま、でございます。」 「本当かぁい??」 「…個人的に言わせて頂きますとやはり宮崎あおいちゃんがダントツです。ただ、立場上で言いますとお妃さま、話の展開上で言うなら白雪姫さまと言わざるを得ませ…
「おまえは誰だ!!」 「誰田はとなりのクラスだ。俺は前田だ!!」
「大槻教授、今回の事例どう見ますか。」 「原因は間違いなく、プラズマですね。そもそもプｒ（略）」 「では少し話が変わりますが、教授のご自宅のテレビは何をお使いですか??」 「液晶だけど。」 視聴者一同（（（（そこはプラズマって答えとくところだろ!…
師匠「心を無にすれば全てが見えてくるのじゃ。」 弟子「（こころを…ムーにする??）チュパカブラ!!キャトルミューティレーション!!こうですか。師匠。」
「俺は四天王のひとり、一郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、次郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、三郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、四郎だ!!」 「俺は四天王のひとり、五郎だ!!」 「四天王なのに五人いねぇ??」 「「「「「四天王は苗字だ!!」」」」」
「俺は四天王のひとり、一郎だ!!」 「俺は支店長のひとり、高橋だ!!」 「俺は普天王のひとり、水（いずみ）だ!!」 「俺は七武海のひとり、サー・クロコダイルだ!!」 「「「「間違いはどれだ!!」」」」 「クロコダイルは権利剥奪されて七武海じゃねーじゃん。…
「お前はずっとランプの中にいたのか。」 「そうだな。貴殿に呼び起こされるまでは3000年程だったかな。」 「それじゃあ最後のお願いだ!!お前に、自由を。（ここでこいつに恩を売っておけばいいことあるかも!!）」 「いやっほぅ!!自由だ!!ありがとな。それじ…
「A地区では非常に濃い濃度の有毒物質が検出されました。また同様にB地区でも…」 （ダメだぁ。ビーチクに反応して講義頭に入んねぇ。） 「当初、解毒薬の散布を予定したが備蓄が少なく…」 （また…びちく…びーちく…） 「また1㎡あたりに100万個もの有毒物質が…
「あぁ鳥になって大空を自由に飛び回りたいな。」 「鳥になったら主食虫だぞ。」 「じゃあ、いい。」
「めぇーーーーん、どぉーーーー、だぁーーーー!!」 「やーーーーめぇ、ちぃーーーー、まえぇーーー!!」 「じゃあーーー、やぁーーーーめ、まぁーーーす!!」
「隣のクラスの山県君、柔道の有段者なんだって。」 「そんなら俺は近道5段だ!!」 「じゃあ私はスラムダンク好きだから花道3段ね。」 「なにをー。」 「張り合うなよ。」
「次の方、どうぞー。」 「先生、最近のストーリーに矛盾のない漫画見てるとうずうずするんです。病気なんでしょうか。」 「ゆで病ですね。キン肉マンの文庫版と闘将!!拉麺男処方しておきますね。」
パパ渾身のギャグ、あーっネクタイと間違えて荒縄巻いちまったー!!
「無駄、無駄って何で勝手に決めつけるんだよ!!ひどいよ!!」 「ムダ毛はムダ毛なの。」 「ひどいよ!!」
「ここほれワンワン!!」 （…今日の晩飯何かのぉ。） 「ここほれワンワンッ!!」 （…昨日の残りものだったら切ないのぉ。） 「ここほれスカポンタン!!」 「なぁに言うとるんじゃこの馬鹿犬がぁ!!」 「キャイン。」
「猫の喧嘩見てキャットファイト、キャットファイトっていうの辞めた方がいいぞ。特に公共の場では言いなさんな。」
大正☆デモクラシー
押してもいいけど。
カンカン 「被告人をしゃっくり2年に科す。」 「意義あり!!この判決は人道に反しております!!」 「却下します。本日はこれにて閉廷。」
「ピッチャーの高鷲、最近切り札の消える魔球投げません。以前まではそれしか知らんのか!!と罵られるほどでしたのにどうしたんでしょうか。」 「球団から弁償の請求が半端なくて封印したようです。」 「それは残念です。」
U 梅田で S シャズナの B ボーカル見た
N ニトリで H ホンマにかっこいい K キッチンラック買うた
「渋滞ひどいなー。高速なのに全然進まないよ。」 「これがホントの”拘束”道路ってか。お後がよろしいようで。」 「良くない!!」
「ドラえもーん。なんかだしてよぉー。」 「テテテテン どこだっけドアー マジでどこだー。ここにしまったはずなのに、おかしいなぁ。」 「（もう買い換えよう。）」
「お手。」 「ワン。」 「おかわり。」 「ワン。」 「肩代わり!!借金肩代わり!!」 「そいつぁ飼い主さんの命令でも流石にできねぇってもんだ。」 「くそー!!」
