2000-01-01から1ヶ月間の記事一覧
OCNで借りてたスペースが無くなってしまったんで、もう一度作り直してみました。かなり前から放置しっぱなしで、今回も大絶賛放置中にならないように頑張ってみようと思います。
「女子高生を敢えて女子校生と書く俺は間違いなくひとつ上の男!!」
「洋ピンを見て英会話の勉強をする俺は間違いなくひとつ上の男!!」
「食べても食べてもなくならないものってなーんだ？」 「お前への…憎しみ…」
「今日は私の手料理を食べさせてあげるね。」 (´д｀)。０○ 私の手料理 → 私の「手」料理 → カノジョの手が無くなる!! → 結婚指輪はめられない!! 「どーしたの？急に泣き出してー？」
「ご飯とかけまして、納豆とときます。」 「そのこころは？」 「混ぜたらおいしい！」 「なぞかけの意味知ってる？」
「駐車場のPマークに書き加えてBにしてやろうか！」 「やるな。」
「今日は焼肉よー。」 「わー。」 「にしてもこのホットプレート焼きにくいわねぇ。」 「…しょうもない駄洒落だね。」 「何が？」
「好きな食べ物は？と聞かれたらすかさずお前と答える俺は間違いなくひとつ上の男!!」
「君のは短文というより短小だね。あ、しかも包茎だったよね、アハハハハハ。」
「ゆびきりげんまん嘘ついたら茶褐色で匂い嗅ぐだけで全身麻痺に陥る旧独逸も使用してたっぽい劇薬飲ーます。ゆびきった!!」 「恐すぎる。」
「君は本当に優秀な社員だ。寿司についてる緑のギザギザのやつと同じくらい役に立つよ。」
細井と言う名の百貫デブ
刑事「俺はいつかオマエらが思いも寄らないようなでかい事をしてやるんだ！」
「聖水は何があっても女僧侶に使わせる、がモットーです。」
「俺、芳香音痴だからさぁー。」
「所詮、俺なんて決められた人生のレールの上を走るだけ。」
潤滑油という言葉から漂うエロチシズム
陰核を 弄る 舐める 可愛がる
「いやさ、雌犬にはモテるのよ。雌犬には。」
** ログ移行の際に見苦しいと判断したので封印しました。 **
「よーし、パパ糞発して一本糞出しちゃうぞー。」
「ママの休火山が糞火して近隣住民に甚大な被害がでております。」
「1時間に5回も小便が出た そろそろ死期が近いと思う。」
「お、おじいちゃんが倒れたー!!」 僕の真っ赤な嘘で家族は真っ青になった。
「消しゴムの角が欠けてもカリカリしないくらい大物になりたい。」
性病を撒き散らしてファッションリーダーになったつもりでいる友人の種田
強烈な臭いで威力はあがるだろうが、燃料源がメタンガスとはなんともなさけない。
「昨夜未明、マグニチュード4.5の地震が発生しました。震源は不良にゆすられていたたかし君とのことです。」
「ムックが不憫でしょうがない。」 「そんなこと本気で考えてるお前が不憫だよ。」
